エコ・コンテナ便

ファミリア・エコ・コンテナ便は、ファミリア引越サービスと海運業者、鉄道業者、日本各地の優良提携先業者との共同輸送作業により実現された、移動距離500km以上の引越をローコストかつ安全に請け負う長距離引越のサービスです。トラックによる自走サービスに比べて、お客様にとって御得な事が数多くあるお勧めのプランです。

ファミリア・エコ・コンテナ便ならこんなに御得!


その1
経済的な格安料金の実現
(エコノミー)
明確でリーズナブルな料金体系!
遠距離ほどトラック便に比べ安い!

その2
長距離輸送中の安全性
(セキュリティー)
輸送期間中の大切なお荷物を安全に運べます。
一時保管も対応可能!

その3
時間の正確性・利便性
(ジャスト・イン・タイム)
希望の日時に確実にお届け!
繁忙期の需要にも確実に応えます!

その4
環境に優しい低公害性
(エコロジー)
モーダルシフトの実現による排気ガスの削減に成功

ファミリア・エコ・コンテナ便引越の安さの秘密!!
通常のトラックによる引越しの場合は、御客様だけの御家財をトラックに積み、ドライバーは目的地に向かいます。当然ドライバーの人件費、往復の有料道路代、フェリー代、燃料費は引越代金に含まれ、その他の経費と併せ、高額の引越費用となって御客様のご負担となります。
ファミリア・エコ・コンテナ便の場合、遠距離輸送に伴い発生する前記の諸費用を貨物鉄道、貨物フェリー等による大量輸送手段を用いる事によって大幅にコストダウンする事を目指しています。
鉄道、フェリーは1回の輸送で何百トン、何千トンもの輸送が可能です。トンあたりの輸送単価を引き下げる事を通じ、長距離引越に伴う費用増大の負担が少なくなります。

引越費用、経費明細サンプル1
東京都内~北海道札幌市まで3トン分(18立米)の家財を運んだ場合
※引越費用、経費明細に付きましては当社の料金等で比較しております。

ファミリアトラック便 引越費用32万円
ファミリア・エコ・コンテナ便 引越費用18万円

札幌行引越し代金
引越費用、経費明細サンプル2
神奈川県~福岡県福岡市まで2トン分(9立米)の家財を運んだ場合

ファミリアトラック便 引越費用21万円
ファミリア・エコ・コンテナ便 引越費用12万円

福岡行引越し料金
■従業員一人当たり年間貨物輸送量

■一度に輸送可能な貨物量(コンテナ貨物)

長距離輸送中の安全性・確実性について

トラックによる長距離引越輸送は、燃料費の高騰、有料道路代、フェリー代、人件費等の高騰、労働力不足、事故による高速通行止め、交通渋滞、重大交通事故発生の可能性等により合理的な方法とは言えなくなっております。テレビ、新聞紙上等で報道される多くの重大交通事故も高速道路上で発生しております。それらの事は、私どもの引越業界にとっても無縁とはいえません。

トラック長距離輸送における低価格化、コスト削減は、ドライバーへの負担を強いることに通じ、新たな問題の発生の可能性を増大させます。

ファミリア・エコ・コンテナ便では、貨物列車専用の線路を持ち世界一正確なダイヤを誇るといわれる鉄道輸送、モーダルシフト(注1)の国策の下、専用航路にてローコスト、大量輸送を実現する海上輸送を最大限活用する事により安全面への配慮を怠ることなくロープライスを実現します。

(注1) モーダルシフト

現在トラックで行われている長距離幹線輸送(主に500km以上)を内航・フェリー・鉄道へ転換すること。

国交省が平成3年4月から推進している重要政策。目的は少子化対応、地球温暖化防止、省エネルギー対策、交通混雑の緩和、大気汚染対策など。

モーダルシフト推進の必要性(平成10年版海運白書より)
我が国の国内貨物輸送において、近年、環境問題、道路混雑、労働力問題といった物流をめぐる制約要因が顕著になる中、トラック輸送に過度に依存しない物流体系の構築に対する社会的期待に対応するため、運輸省はモーダルシフトの推進に積極的に取り組んでおり、単位輸送量当たりのエネルギー効率が高く環境に対する負荷が低い内航海運は、その受け皿として大きな期待が寄せられている。

モーダルシフトの推進施策(平成10年版海運白書より)
内航海運へのモーダルシフトを推進するためには、その受け皿となる船舶の運航コストの削減、利便性の高いターミナル、ダイヤ設定、高速化、目的地等を同一とする大量貨物の一括集荷、陸上輸送機関との円滑な接続等の主要な課題に対応していく必要がある。このため、運輸施設整備事業団の船舶共有業務の弾力化、複合一貫輸送に対応した内貿ターミナルの拠点的整備、複合一貫輸送推進インフラ事業等の施策を推進することにより、総合的に内航海運のモーダルシフトの推進を図ることとしている。

時間の正確性、利便性について

海上コンテナ、鉄道コンテナは全国ネットワ-クでどこへでも、長距離になるほど割安な運賃で、しかも高速貨物フェリー、高速の専用列車でお届けします。フェリー、コンテナ列車は大都市近辺に発着しますので、大都市入口での交通渋滞を避けることができ、正確なお時間での輸送をお約束します。ドライバーの体調、道路交通事情、会社の都合等に左右されやすいトラック長距離引越輸送に比べ、格段と正確な日程でお届け可能です。飛行機、フェリー、列車(もちろんトラックも)が発着出来ないような)天災、台風等の発生がなければ1年を通じて繁忙期、閑散期にかかわらず、正確な日程で家財をお届けできます。


一時保管につきましても、トラック輸送の場合には家財を積置きすると他の仕事が出来ない為不可能ですが、コンテナ便の場合、鍵をかけ封印されたコンテナに家財を積んだまま貨物駅、港湾倉庫で一時保管が可能な事により、お客様が必要な日時に家財をお届けすることが可能です。
引越業界では3月中旬~4月初旬の繁忙期には通常の3~4倍の需要が発生します。引越業者によっては作業員の疲労が蓄積され、利益率が良くない長距離引越はこの時期は敬遠しがちです。ファミリア引越サービスでは、モーダルシフト、全国に広がる当社の優良提携業者との共同輸送により御客様のニーズに確実にお応えします。また法外な料金の請求等も致しません。

地球環境に優しい低公害性

引越業界にあっても「自動車NOx・PM法」の遵守を始め、環境問題やエネルギー問題など社会的要請への対応を図ることが急務となってきています。また、地球温暖化の防止などに向け、環境面への負荷の小さい輸送手段が求められています。発着両端のトラックの特性を活かしつつ、長距離部分をフェリー、鉄道に移し替えるモーダルシフトは、環境を考える企業の常識となりつつあります。
■トンキロ当たりのCO2排出量(鉄道を100とした場合)

■トンキロ当たりのエネルギー消費効率(鉄道を100とした場合)

資料・国土交通省(平成9年4月)